Honey days

言葉にできない想いをムリヤリ言葉にしたい

DVD発売記念にV6と共に歩んできた人生を振り返ってみた。その③

解散報道をきっかけに改めて感じたV6への思い。

V6を信じてことの成り行きを見ていると

不意に届いたツアー決定のメール。

そのメールを見た時、思わず涙が出そうになった。

そういった意味でも、READY?コンはなんとなく特別で
今でもMC集の岡田くんの言葉を聞くと涙が出そうになります。

事務所が否定して本人たちも否定してくれて。

そして何より、ずっと不安に思っていた岡田くん自身の口から否定するような言葉が聞けて。

嬉しかったなぁ。



フォエバコンのパンフレットでせきららにメンバーが語っていますが

中でもイノッチの話がとても興味深い。

そしてその話を読んでからのTimelessはもう涙なしでは聴けないし
V6がV6でいてくれたことの尊さを思うと
言葉にならない思いが溢れてくるのです。


6人が
誰一人欠けることなく
20年続けたこと。

まさに奇跡。


露出が減っても
解散報道が出ても

V6を信じて
V6が好きだという気持ちを信じて

ファンを続けた皆さん。



V6とファンだからこそできたあの暖かいフォエバコン。

リボンメッセージからのHELLOは何度観ても泣けます。

太陽のあたる場所
SPOT LIGHT

V6とファンの絆や関係性があふれでていて泣けます。



つまりフォエバコンは泣けます。←


この先もずっと

V6が続く限り

応援していこうと

この6人の笑顔が見たいと

心の底から感じた20周年イヤーでした。





おわり。